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真珠ネックレスの相場・色や大きさ

パールネックレスの魅力

ビワパールの魅力


ニュースを見ていたら真珠にもいろいろあるんだなあって知りました。海だけじゃなくて琵琶湖でも作っているんですね。

出典元は中日新聞(CHUNICHIWeb)

ビワパールの魅力知って 大津の直売店

 琵琶湖で養殖、収穫される真珠「ビワパール」の直売店「神保真珠商店」が大津市内に開店して一カ月余り。ビワパールを店舗で常時、直接購入できる場は県内にはほとんどなく、生産量が激減したビワパールの魅力を再び多くの人に知ってもらおうと力を入れる。

 ビワパール生産には琵琶湖固有種のイケチョウガイを使う。アコヤガイに比べて大きい玉を作ることができ、核を使わなかったり、丸くない核を使ったりしても真珠を作れるのが特徴。

 最盛期の一九七一年には六千二百四十一キロの真珠が取れたが、八三年の水草の大発生でイケチョウガイのほとんどが窒息死。近年では品種改良した貝で十数キロを生産するのみ。改良の影響で真珠のピンクや紫がかったものが増えた。

 もともと同店は店長の伊吹敏明さん(69)が県庁や学校などでの訪問販売を柱とし、生産量減により廃業も検討していたが、「養殖している人がたくさんいる以上、琵琶湖のシンボルとして真珠を守らないといけない」と決心。物産展などで客が口にする「琵琶湖で真珠が取れるのか」「普段はどこで買えるのか」との言葉に危機感を覚えたこともあって、店舗を構えることにした。

 六月十九日の開店以降、ネックレスやピアスなどを取り扱う。長女の杉山知子さん(39)との二人三脚で「経営はぼちぼち」(伊吹さん)というが、「訪問販売よりも多くの商品が見てもらえる」と対面販売の利点も感じている。

 営業時間は日曜、祝日を除く午前十時〜午後六時。問い合わせは神保真珠商店=電077(523)1254=へ。

(山内晴信)